
東日本大震災の記憶を風化させないために、今までの記録を振り返ります。これから3月まで、七ヶ浜町きずな工房 のブログから震災後を辿っていきたいと思います。
前回は、きずな工房(2016年3月31日に閉所)についてご紹介しました。
きずな工房は、多くの皆さんに支えられて活動してきました。支援してくださった皆さんのことについてもご紹介していきます。
今日1月17日は、31年前に阪神大震災が発生した日です。毎年この日を迎えると、 ひょうご・まち・くらし研究所 の皆さんのことを思い出します。上記画像の「しじみ貝の根付」作りの依頼を頂いた兵庫県のNPO団体です。
しじみの殻にちりめんをくるんで作るこの根付は、工房がオープンして利用者さんたちが初めて手がけたものです。阪神大震災での経験をもとに、被災した方々が手芸をしながら交流を深めてほしい、収入の手助けになればとご支援いただきました。
当時のきずな工房のブログでご紹介しています。この根付を購入してくださった神戸の方と工房利用者さんの交流も生まれました。
山口一史さん には、きずな工房に何度も足をお運びいただきました。山口さんとお話しした時間が懐かしいです。お元気でしょうか。ご支援いただきありがとうございました。